- 帯地を使用したバッグを販売しています。
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About
日本人のかばん職人が、丁寧に縫製しています
2019年3月に、帯地を使用したオリジナルバッグの製造販売を目的に、事業を立ち上げました。
私は、20年近く茶道をしており、着物を着る機会が多く、親戚や知人から、着なくなった着物や帯を譲られることがよくあります。
近年、着物離れが加速し、着物を着る方が大変少なくなりました。
また、断捨離や終活ブームで着物を処分したり、フリマアプリやリサイクル店で安く売ったりする方が多くなりました。
まだまだ使える帯が処分されたり、捨てられたりするのを目にし、日本の技術・文化を次世代へ継承したいと企画したのが、「帯地と革のコラボトート」です。
帯をリメイクしたバッグはたくさんありますが、他社と違う点は、本革と組み合わせることによって、丈夫で、たくさん物が入るバッグにしたことです。
また、お客様がお持ちで、ずっとタンスに保管されたままになっている帯をバッグにリメイクする事業も行います。
加えて、コロナ禍において生活様式が変化している今、「新しい生活様式」に対応した新商品の開発も行います。
私は、20年近く茶道をしており、着物を着る機会が多く、親戚や知人から、着なくなった着物や帯を譲られることがよくあります。
近年、着物離れが加速し、着物を着る方が大変少なくなりました。
また、断捨離や終活ブームで着物を処分したり、フリマアプリやリサイクル店で安く売ったりする方が多くなりました。
まだまだ使える帯が処分されたり、捨てられたりするのを目にし、日本の技術・文化を次世代へ継承したいと企画したのが、「帯地と革のコラボトート」です。
帯をリメイクしたバッグはたくさんありますが、他社と違う点は、本革と組み合わせることによって、丈夫で、たくさん物が入るバッグにしたことです。
また、お客様がお持ちで、ずっとタンスに保管されたままになっている帯をバッグにリメイクする事業も行います。
加えて、コロナ禍において生活様式が変化している今、「新しい生活様式」に対応した新商品の開発も行います。
帯地バッグの専門店 gattija
住所
〒819-1102
福岡県糸島市高田4-20-16
E-mail
akikokk37@gmail.com